なんだ大丈夫じゃん

イラストと文で紡ぐ母と娘の日々のこと。

自分というフィルター

人は見たいようにこの世界を見る。

あたかも自分の都合のいいように。

自分というフィルターがかかっているのだ。

自分というメガネ。

出来事にいいも悪いもない。

だが、自分というメガネをかけて、いい、悪いを決めているのだ。

ならば、自分のいいように都合よく解釈した方が、自分にとってもいいのではないかと思う。

 

無理にポジティブやネガティブに判断する必要はない。

ニュートラルにものを見られるようになることが大事だ。