なんだ大丈夫じゃん

イラストと文で紡ぐ母と娘の日々のこと。

誰かにいてほしいときこそ

寂しいときは、いつも一人だ。

例え、誰かがいたとしても、寂しいのかもしれない。

 

自分の気持ちを出すのが苦手だ。

だから、余計に一人なのかも。

相手に迷惑をかけたくない、でも助けてほしい、の行ったり来たり。

だからか、なんてことない、いつもの自分を演じてしまう。

 

つらいです、助けてほしい、寂しいの・・そうぶつけられたなら、どんなに楽だろうか。